百八燈流し

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明治のはじめごろ護大院の星覚全という修験者が日光二荒山神社を祀り、中禅寺湖の舟禅定になぞらえて起したといわれている。巴波川の舟運安全祈願と108の煩悩を水に流すための仏教行事。108本のローソクが灯された御神船が雅楽の音の中進む姿は幻想的。

通年 8月上旬
開催地 幸来橋周辺
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